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育毛剤は母乳に悪影響!?産後の育毛剤選びで注意するポイントとは?

母乳に影響が出る育毛剤とは?産後抜け毛は、妊娠中に増え続けた女性ホルモンが一気に減ることが主な原因となって起こる抜け毛です。

産後抜け毛に悩まされる女性は多く、全体の約七割。産後抜け毛が始まるのは産後2~3か月で、収まるのは半年から1年程。かなりの分量の抜け毛が続くので、不安になって育毛剤を使い始める人も多いです。

しかし、使用する育毛剤を間違えると母乳に悪影響が出てしまうこともあるので注意が必要してください。

この記事では、どんな育毛剤を使うと母乳に影響が出てしまうのかをまとめています。

『医薬品』育毛剤と『医薬部外品』育毛剤の違いとは?

ここではまず「医薬品の育毛剤」と「医薬部外品の育毛剤」の違いを説明します。普段、よく目にする言葉ですが、産後に使用する物は、この違いをしっかり理解することから始めましょう。

医薬品の育毛剤

医薬品は、病気の治療をするために作られる、治療効果がある代わりに副作用が強い製品です。医薬品育毛剤も例外ではなく、脱毛を治療する効果がある代わりに強い副作用があります。主な成分には、ミノキシジルがあります。

医薬品の育毛剤は、男性型脱毛症AGA(額のエム字ラインや頭頂部の部分抜け毛)の治療をするために開発されました。

しかし、最近増えてきた更年期の女性に起こる女性AGAの治療をするために、女性用の医薬品育毛剤も販売されています。国産のものは、妊娠中・授乳中に使わない様に注意書きがありますが、輸入品には何の記載もないことがあります。

医薬部外品の育毛剤

医薬部外品は、病気の予防をするために作られる、医薬品に比べて効果は弱い代わりに副作用も弱い製品です。

医薬部外品の中には、産後などに起こる全体的に髪が抜ける症状『びまん性脱毛症』のために作られた女性用の医薬部外品育毛剤と、男性AGAのために作られた男性用の医薬部外品育毛剤があります。

医薬品の成分「ミノキシジル」とは?

ミノキシジルは、女性AGA用の医薬品育毛剤にも入っている成分です。ミノキシジル入りの医薬品育毛剤は処方箋がなくても手に入りますので、ご注意ください。

ミノキシジルは、高血圧の治療をしていた人に、多毛症という副作用がでたことによって発見された成分です。主な副作用は、むくみと心臓への悪影響です。

ちなみに、この成分が入った育毛剤を産後の抜け毛に使っても、症状が改善するとはありません。もちろん、妊娠中や産後の授乳期には、おすすめできない成分です。

また、旦那さんの育毛剤が手元にあるからと、使ってしまうのも危険です。男性用の医薬品育毛剤には、ミノキシジルなどの母乳に影響がある成分が入っていることがあるので、十分気を付けましょう。

産後でも安全に使える育毛剤とは?

産後の授乳中に安心して使えて、抜け毛を予防できるのは、『医薬部外品』『女性用』『無添加』の3つが揃った育毛剤です。

無添加で医薬部外品の女性用育毛剤なら、母乳にも、産後デリケートになったママの体にも優しく、安心して使うことができます。

とは言え、無添加で脱毛予防効果もある女性用育毛剤は、薬局では中々見つけられないと思います。そこで活用したいのがネット通販です。ネット通販限定の育毛剤なら無添加の物がかなり売っています。

医薬部外品の無添加育毛剤は、即効性という意味では多少弱いですが、母乳に影響がありませんし、長く使っても体に負担がかかりませんので、授乳中は焦らずゆっくりと抜け毛を対策しましょう。

授乳中でも使える無添加育毛剤ランキング!

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