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産後育毛剤の「医薬品」と「医薬部外品」の違いとは?

医薬品の育毛剤と医薬部外品の育毛剤の違い
出産後抜け毛がひどくなって、「育毛剤を試してみよう。」と思って選んでいると『医薬品』と書いてある女性用育毛剤と、『医薬部外品』と書いてある女性用育毛剤がありませんか?

普段からよく聞く言葉ですが、どのような違いがあるかあまり気にしたことがない人もいますよね?簡単に説明すると、

<医薬品>

  • 病気の治療に効果がある
  • 用法用量の表示義務がある

<医薬部外品>

  • 不快な状態(湿疹・脱毛など)に緩和に作用する
  • 医薬品ではないが、効能が期待できる

医薬品は、主に病気の治療のために開発されているので、高い効き目に期待できます。その半面、副作用も強く出る可能性があるので、必ず分量を守って服用塗布しなければいけません。

それに対して、医薬部外品は病気とまでは言えない状態の緩和をする作用があります。医薬品に比べると効果が薄くなる代わりに、副作用の可能性も低くなります。

産後育毛剤の「医薬品」と「医薬部外品」の違い

産後に使う物だからこそ、細かく比較していきたいと思います。

<医薬品の産後育毛剤>

  • 女性の男性型脱毛症(AGA)を改善するため、男性の育毛剤と同じような成分からできている
  • 医薬品なので、副作用が出やすい
  • 妊娠中や授乳中は基本的に使ってはいけない

<医薬部外品の産後育毛剤>

  • 女性の頭皮や毛根に作用し、抜け毛や細毛を暖和する成分でできている
  • 医薬部外品なので、医薬品に比べて副作用が少ない
  • 妊娠中や授乳中でも安心して使うことができる

ご覧頂いて分かる通り、産後は「医薬部外品」の女性用育毛剤しか使うことができません。

医薬品の方は、更年期くらいの年齢になった女性が、遺伝性の女性男性型脱毛症になった場合に使われるようです。基本的に医薬品の女性用育毛剤は、男性用の育毛剤に近い成分が入っていることを覚えておきましょう。薬局などで比較的簡単に手に入るので注意が必要です。

医薬品の育毛剤は、『ミノキシジル』という成分を含んでいます。ミノキシジルは、高血圧の薬を開発中に、多毛になるという副作用が見つかり、その副作用を利用して作られた育毛剤です。

当然、赤ちゃんと触れ合うことが多い時期に、高血圧の薬から作られた育毛剤なんてつけない方がいいです。加えて頭皮から浸透したミノキシジルが母乳に影響を与えるリスクもあるので、産後に使う育毛剤は必ず「医薬部外品」の育毛剤にしましょう。

産後育毛剤は医薬部外品で無添加のものがおすすめ!

医薬品の女性用育毛剤は怖いですが、医薬部外品の女性用育毛剤を選べば産後でも安心して使うことができます。似たような名前でも中身の全然違うので、赤ちゃんの為にも注意してくださいね。

特に医薬部外品の産後育毛剤の中でも「無添加」のものがおすすめです。天然由来の頭皮を健やかに保つ成分や、頭皮を柔らかくする成分など、体への影響が少ないものを選んで作られています。無香料のものもありますので、ニオイに敏感な人にもおすすめです。

医薬品のような即効性はないかもしれませんが、頭皮環境を根本的にケアしてくれます。自分の納得できる産後育毛剤を選んで、ゆっくりとした気持ちでケアしましょう。

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